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<<   作成日時 : 2008/01/26 23:48   >>

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Jazz Pianoを教えるようになって、More than twenty five years...
その後Vocal Lessonも始めてから約10年になりました。

音楽は表現なので、基本的には自由。
Jazzに限っては誤解を恐れずに言わせてもらえば、
「なんでもあり・・・」
山下洋輔さんのようにゲンコツと肘で弾く人もいれば、
西村由紀江さんのようにオリジナルをあくまでもSimpleに
美しく弾く人もいます。
また、Les FreresのPiano Duoのように、一台のPianoを
2人でサーカスのように弾きまくる人たちもいます。

しかし、多くの人はそうはなかなかいきません。
やらなくてはならないTraningや憶えるえることは
山のようにあるからです。

話は少しそれますが、あの天才画家のピカソのように
子供の頃の純粋な感受性を取り戻すこと、そして、
それを作品に表わすのを一生の仕事にした人もいます。
(日本人の画家の中にもそうゆう作業をしている人が
何人かいるそうですが・・・)

音楽は絵とは少しちがうかもしれませんが、何年やっても
技術だけではなく音楽する喜びをいつも忘れないように、
そして表現したいことをいつも持っていたいものです。

かなり昔の話になりますが、大学を卒業する頃、ボクはある人
(その人はテナーサックスを吹いていたのですが)に、
「音楽でやっていきたいのですが、できるでしょうか?」
というようなことを聞いたことがあるのですが、その人の答えは
「誰よりも今やっていること(音楽)が好きだと言えること、
それがあればやっていける。」と言われたのを今でもはっきりと
覚えています。
ボクも現在よく「何年でアドリブができるようになるのでしょうか?」とか、
「どのくらいやったら、ライヴハウスで歌えるようになるのですか?」
とか聞かれるのですが、「今やっていることを楽しんでください。」
「今の課題を一つ一つできるようにしてください。」と言っています。
そうすれば自然と「次」があるのではないでしょうか。
いかに楽しめるかが大事ですよね。

ボク自身も19歳の頃の音楽に対する感動、そして目に見えない
夢みたいなものをこれからもずっと持ち続けながらいつまでも
楽しんでいければと考えています。

さて、レッスンの話に戻りますが、レッスンの場ではなかなか
形のないものに関しては触れることができません。
どうしても形のあるもの、そして、テクニック的なことに集中しがちです。
そして、ときには少し「あらさがし」的な雰囲気になってしまう場合も
あるかもしれません。(ごめんなさい・・・)

いずれにせよレッスンにいらしている方々、ボクの言っていることを
理解し、参考にしながらあくまでも自分の描いている目標・夢に
向って少しでも近づいていってほしいと思います。
そうなることがボクにとっての幸せでもあります。







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